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はにゅ~るい

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    波動関数と魔法と動物虐待
     そういえば以前波動関数については後日、と言っていたのを思い出したので折角だから書いておくことにしよう。
    とは言え自分は根っからの文系人間なので量子力学に詳しい訳でもない。従って波動関数に関する細かい解説ではなく、それにまつわる雑学的?なお話だと言うことをご了承願いたい。

    さて、その波動関数とはどういうモノかと言うと、様々な存在は観測することによって収斂する・・・つまり誰かが「観る」事によって物体は存在し、事象が起こると言う理屈(いや、理論と呼ぶべきか)である。

     まずはこの波動関数が小説の中でおもしろい使われ方をしていたのでそれを紹介するとしよう。
    その使い方とはタイトルの所にある「魔法」である。
    (ここから先の話はフィクションである事をあらかじめ述べておこう)

     さて、その魔法とはどういうものかと言うと「観測する事で事象が収斂する」と言う理論を拡大解釈し、強力な意志力や知力によって自分の望む事象を強制的に「観る」事ができれば、事象のあり方を自分の望むように変貌させる事が出来る。つまり波動関数で表現される事象を「観る」事が魔法になると言う考え方だ。
    作中でこの説明と共に煙草を「観る」事で空中浮遊させるシーンが描写されていたが、何だか良く判らない魔力とか呪文とかその他小道具で魔法を使うよりもよりリアルな魔法の設定だと関心した覚えがある。
    また続編別のシーンでは人間を「観る」事で狼に強制的に変身させるシーン等も登場していたが、波動関数の理論から行くとこういう事もアリなのだそうだ。

    ‥‥もちろん実際にはあり得ない話だとは思うが、よそ見している内に目の前にあった物体が別の物に化けているとそれはそれで楽しそうだ。
    たとえば自分の観たいモノになるのであれば、今この文章を入力しているPCがよそ見している内に最新式のPCになるハズなのだが‥‥残念ながら知力が足りないせいで今のところPCが知らぬ間にバージョンアップしたと言う経験が無い事を書き添えておこう。

     さて、波動関数の話に戻ろう。
    波動関数とを説明する際に一番多く見受けられるのが「生きていると同時に死んでいる猫」の話である。これはホラーに出てきそうな「子鹿のゾンビ」‥‥ではなくて「ゾンビ猫」の話でもなくて、波動関数を説明する例として用いられる「シュレーディンガーの猫」の事だ。
    シュレーディンガーの猫と言っても別にシュレーディンガー氏が飼っていた孝行猫では無いし、作家センセイと同居している名前がまだ無い猫でも無い。もっと悲惨な境遇にある猫だ。(まぁ名無し猫も最後は溺死なので似たようなモノかもしれないが)

    この猫がどう悲惨なのかと言うと、100年程前のドイツに住んでいたシュレーディンガー氏はどうも動物虐待が趣味だったらしく(嘘)この猫は密閉された箱の中に閉じこめられており、タチの悪いことにこの箱の中には「いつ崩壊するか分からない放射性同位元素をスイッチとする青酸カリ発生装置」がセットされているらしい。訳のわからない装置だと思う方は「いつ作動するか判らない時限殺猫装置」だと思ってもらえればほぼ間違いなかろう。
    で、さらにシュレーディンガー氏は動物虐待が三度の飯よりも好きと見えて(嘘)この密閉された箱を開いた途端に例の殺猫装置が作動する仕掛けまで設置したのだ。

    さて、この箱を数日間放置した後に箱を開けずに外から観察した場合、猫は生きているだろうかそれとも死んでいるだろうか?

    もちろん中が見えないので猫は生きているかもしれないし、死んでいるかもしれない。この状態を波動関数の考え方では「生きていると同時に死んでいる猫」と呼ぶらしい。もちろん猫と言う生き物は生きながら死ねる程器用な生き物ではないので(まぁ、尻尾が2つに増えると化身する程度には器用らしいが)生きているか死んでいるかのどちらかしかありえないのだが、生存確率の数値的にはあり得ない状態で落ち着くそうだ。

    では本当に生きているかどうかを調べるとどうなるかと言うと、もちろん箱を開いた際に例の殺猫装置が作動するので結果としては観察と言う行動によって事象が収斂し、結果として死んだ猫が観察される事になる。つまりこの猫は「生きていると同時に死んでいる猫」と言うよりも「死すべき運命の猫」と言う方がふさわしいのかもしれないが‥‥。
    それはさておきこの場合、猫は元々死んでいたのか、それとも観察するという行為が猫を殺したのかは不明だが(まぁ解剖して死後時間を割り出すのはナシと言うことにしよう)、一つだけ判る事がある。

    それはシュレーディンガー氏が今の日本でこの実験をすると動物愛護法違反で逮捕・起訴されるだろう言うことだ。

    と、ここで一つ補足。
    本来のシュレーディンガーの猫の話には「箱を開くと作動する殺猫装置」は設定されていないらしい。シュレーディンガー氏も多少は動物愛護団体に配慮したのであろう。

    ん?
    と言うことは誰が「箱を開くと作動する殺猫装置」を設置したんだろう??


    と言うことでまとまりが無い上に謎を残したまま波動関数に関するお話はおしまい。

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    雑記 | 21:08:00| Trackback(0)| Comments(0)
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