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投稿日:2005-02-06 Sun

「ボ、ボクはいまもうれつにコーフンしてるでしゅ…!
マーキングせずにはいられないでしゅ!!」
「なんかさわがしいでちゅ…ダレでちゅか、うるさいの。」
我が家では折りたたみベッドの空き箱である特大段ボール箱にハムずさん達の衣装ケースを入れているのですが、一つの空き箱に2つの衣装ケースが入るので、男の子部屋と女の子部屋に分けて入れています。(ちなみにミニドゥナ×2は箱の外)
で、どんちーさんは女の子部屋にあーちゃんやしぃ子さんがいる事を知っているので、散歩に出ると必ず「ここに入りたいでしゅ!」とアピールするのです。
一度はいるとなかなか出てこないので普段はあまりここには入れないのですが、たま~にご招待するとこんな感じで大暴れ。
写真ではわかりにくいのですが、どんち-さんが寄りかかってるように見える黄色いアクリル板はしぃ子さんちのカベで、どんちーさんはお疲れモードで倒れかかってる…のではなく、必死にマーキングしている所だったりします。
はにゅ~るいがいくら声を掛けてもしぃ子さんやあーちゃんが出てこない時でも、どんちーさんがマーキングを始めるととたんに女性陣はモソモソ巣穴から出てきてどんちーさんの行く先々についてまわります。
うーん、これはやっぱりイケスギフェロモンがかなり出ていると言うことなのでしょうか。
ちなみにどんちーさん、この女の子部屋以外では基本的にマーキングはしません。
余所でやっても無駄だと言うことをちゃんと理解してるみたいです。
…さすがチテキカムスタ。(誤)
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